聖刻１０９２シリーズ

１／６０スケール　
東方聖刻教会　狩猟機　　ガリオン・シーカ

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「聖刻１０９２」シリーズ第５弾。
「蒼狼鬼」として畏れられる、グルーンワルズ傭兵騎士団団長ガシュガル・メヒムの乗機。
度重なる戦闘を経て幾度もの改修を受けながらも、
東方製狩猟機の代表格とも言える、威風堂々たるフォルムを立体化しました。
特徴的な赤い羽根飾りや、三日月型の盾、
大振りの半月刀や大鎌などを忠実に再現しました。
盾裏のディティール等、デザイナー福地仁氏による新設定も見どころです。


◎全高約１４０�oのコレクションサイズ。
◎設定画を基本とした立ちポーズの固定モデル（腕部は選択固定式）。
◎半月刀、大鎌等の武器類付属。
◎レジンキャスト製（一部メタル製）組み立てキット。
◎パーツ数６１点
原型製作：大輪　正和／造型監修：福地　仁

再販分　発売中！

￥１４１７５−（本体￥１３５００　税￥６７５）


※掲載誌※
○月刊ホビージャパン２００４年５月号
〇月刊モデルグラフィックス２００４年６月号
（この商品の紹介記事が掲載されています。 そちらもどうぞご覧ください。）

（Ｃ）伸童舎ワースプロジェクト

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